こんばんは!
いつもお読みいただき、ありがとうございます、
比奈あいりです。
冒頭で毎回、「こんばんは!」って書いているけれど、
皆さんがお読みくださる時間が夜とは限らないのに、
なんで「こんばんは」と書き続けているのだろう
ということに先日、気づきました、比奈あいりです。
…もはや書いている時刻に関係なしに「こんばんは」使っている疑惑が浮上しております。
色々あって(前回の記事参照)忙しくてずっと書けていなかったのですが、
タイトルにあるように、動画コラボをさせていただいておりました。
皆さまはおそらく、家出の話の続編が気になっておられるかと思うのですが、
前回箇条書きで書いた、下記の内容を
ちゃんとゆっくり、順番に書いていきたいなあ、と思っていますので、
もう少しお待ちくださいませ…!
➂スパイダーっちょさんのお誕生日サプライズコラボしてました ←本日ここ
➃ねとらじDJ・しまじさんのニコ生番組用イラスト提供させていただいてました
➄お友達にWordPressのサイト作りを教えていました
➅家出してました
➆お引っ越しの準備と片付けに追われてました
ではでは、本日の本題に入りますね。
まず、スパイダーっちょさんとは巡音ルカさんメインのボカロPさんです。
「スパイダーとmilano」名義でニコニコ動画やYou Tubeに
動画を投稿なさっています。
最近の代表作は、9作目の「サンドウィッチ・ラヴ」でしょうか。
2017年11月16日現在で、1万4000回再生を突破しております。
ルカさんがとってもかわいい曲でありながら、少し切なさもある曲です。
巡音ルカさんがお好きな方にはぜひ、ご視聴していただきたいです。
基本的にいつも、
作詞・作曲・編曲・動画・ベースをご自分でなさっておられます。(多才か!)
個人的には歌詞がいつも素敵だな、と思っております。
今回、イラストをitsmeさんがご担当なさっているのですが、
どストライクかわいいです。眉毛とまつげの描写がとっても好きです。
(ちなみに絵師さんではなく、普段は作詞を中心に活動なさっています。)
ちなみにわたしも、
こちらの動画イラストを書かせていただいております、えへへ。
以前からブログをお読みくださっている方はご存知だと思いますが、
スパイダーっちょさんは、わたしに初めてお仕事をくださった方でもあります。
そのいつもお世話になっているスパイダーっちょさんのお誕生日に、
ボカロ曲創作ユニットFavori(ファボリ)さんと、こっそりコラボして、
当日、サプライズお祝い動画をニコニコ動画に投稿していただきました。
イラストを担当させていただきました。
スパイダーっちょさんへのプレゼントといえば、やはりルカさんですね。
ぐんさんこと「g_k」さんが作曲、
ゆっちゃんこと「ゆつきあめ。」さんが作詞・動画を
ご担当なさっているのですが、皆さん本当にやさしい方々なのです。
いつも大変お世話になっております。
(Favoriさんのそのほかの楽曲リストも貼っておきますね)
楽しくコラボさせて頂きました!その節は本当にありがとうございました!
それから、この曲「leaving regret」は初音ミクさんバージョンが本家になります。
この曲はFavoriさんの楽曲なのですが、スパイダーっちょさんがとっても好きな曲でもあります。
だから「この曲を誕生日に送ろう!」となったのですね。
RED&BLUE Ver.(とめあさんとぶるーさんの歌ってみたバージョン)も同時投稿されました。
こちらはとめあさんとぶるーさんからのお誕生日お祝い動画です!
同じ曲でもいろんなバージョンがあるので、
見比べてみても面白いのかな、と思います。
絵と動画は、萱原らぴすさんがご担当なさっています。
らぴすさんもFavoriのメンバーの1人でして、
絵も描けて、動画もできてしまうなんて、すごい…!ですよね。
とめあさんとぶるーさんの歌声はとっても素敵です!
妖艶といったかんじでしょうか。
とめあさんは美しく、ぶるーさんはかっこいいなあ、と思っております。
(お二人のマイリストも貼らせていただきました)
今回は、わたしがいつもお世話になっている方々をご紹介させていただきました。
いつもありがとうございます!(ご無沙汰しててすみません…!)
文字数があまりにも多くなってしまった為、
あまり詳しくご紹介できませんでしたが、
もっと知りたいなあ、と思われましたら、
マイリストを貼らせていただきましたので、ぜひ、ご覧くださいませ。
(百聞は一見にしかずですね!)
大変長くなりましたが、
お祝いできて、本当に嬉しかったです。スパイダーっちょさん、喜んでいただけたかな。
ちょうど先ほど、10作目が公開されたようですので、
勝手に宣伝させていただきました。
P.S
お世話になっている方々をご紹介しましたが、
いつも読んでくださっている皆さまのことも、
お世話になっている方々だな、と思っております。
いつもありがとうございます!
それではまた次回をお待ちください!