こんにちは、亜伊梨です
いつもお読みいただきありがとうございます!
ついさっきまで体調不良でうううう_:(´ཀ`」 ∠):_てなってました
肩が尋常じゃなく痛くて、それプラスおなかがきもちわるくてですね…
肩は肩こりだと思うのですが、
おなかは胃酸過多が原因かも…やばい。
しかしもう大丈夫、良くなりました!
こうやってブログを書ける程度には元気になりましたよ!
(上の画像はtwitterの「深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」という
指定されたお題に沿って60分で描いたものです。
短時間で一気に描いているのでデッサン崩れはどうか大目に見てやってください…)
さてさて本題。
最近は前回の記事に書いたとおり、
持ち込みするためのイラストカキカキする日々でございます
たのしいですね、ええ。とてもたのしいのです〆(・ω・*)
前回の記事ではどのような絵を描き貯めればよいのか、
を自分なりに調べてまとめてみました
今回はどこに持ち込むか、方向性を考えてみようかと思います
1.まずは自分で自分の絵柄を分析してみる
まず自分の絵を改めてよく見て、
どんな方向性のものに向いてる絵なのかを考えてみようと思います。
全然ちがうジャンルに持ち込んでも出版社さんが困ってしまいますしねΣ(´ `lll)
というわけで、まじまじと自分の絵を見てみます。
自分のサイトのポートフォリオページ。
まじまじと見る。見る。見るよ!
最近は2つのタッチに二極化しているな、と思いました。
前はそんなことなかったのですが。だんだんと変わってきていますね。
・パターン1について
アニメ塗りで比較的ポップな印象。
「かわいい」系統に入ると思われる。
塗り方がシンプルなので時間がかからない。
・パターン2について
厚塗りでどちらかというと幻想的(なのかな?)
「きれい」系統な絵、と思われる。
塗りこむので時間がかかる。
あと共通して言えるのは、どちらも絵柄的に幼めかなと。
そして少年少女をモチーフに描くことが多い。
というか女の子を描く比率がやば…いですね…
ごめんなさい、気を付けます(゚-゚;)もっと色々描けるようにしないと。
2.人からの感想・評価で分析してみる
そしてこれは備考ですが、わたしの絵を評価してくださる人の傾向などを
なんとなくですがまとめてみました。
あっ、正確にとったデータではありませんのであしからず(・・;)
<twitterでお気に入りをくださる人の傾向>
・女性が多い
・もしくは社会人と思われる男性(20代~30代?)
<twitterでいただいたご感想など>
・かわいい
・絵柄が好き
・色がきれい
・ほわほわしてる
ありがとうございます、本当にありがとうございます…!
励みになっております(〃ω〃)
3.まとめ、これらからわかること
現在、色塗りのタッチが2タイプになっています。
よく生かせれば、幅広いジャンルに対応できそうですよね。
うまく生かしたいな。
それと「色がきれい」「ほわほわしてる」などが
わたしのイラストの良いところである、とみられるので
そこをより一層磨いたイラスト作りをしていきたいと思います。
これはどの出版社にしろ、文庫にしろ、生かせそうですね!
んで、どこの文庫に持ち込むか、なのですが
「児童文庫」「ライトノベル」「一般書籍」etc…
絵柄や作風が合えばいろいろ持込みたいです…が!
まず、「児童文庫」をメインにしていこうかと思います。
「かわいい」というわたしの絵の長所と
少年少女をモチーフに描くあたりがマッチしてるかな、と。
ふへへ、そういうことで早速買ってきました(笑)
前置きが馬鹿みたい(いや、馬鹿だ)に長くなってしまいましたが、
次回は児童文庫について色々調べてまとめたいと思います
最後までおよみいただきありがとうございました!
というか、ほんとにこの記事長いね?!1600文字超えてるみたいだぞ?!
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
追伸
またお仕事をいただきました!わーい!!!
絶賛制作しております、がんばります<(_ _)>
あと、次回はちょっと息抜き、ギャグ的な雑記も書きたいな。
ネタなら腐るほどある。用意できてますよふふふふふ。